『はやかわの子どもたち作品展』無事に終了
『はやかわの子どもたち作品展』無事に終了です。
午後5時から片付けをしていたら、
途中、スタッフのadaさんが手伝いに来てくれました。
おかげさまで早く終わりました。
どうもありがとうございました。
cocorotoの壁から子ども達の作品が無くなって、
少し寂しくなりました。
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『はやかわの子どもたち作品展』無事に終了です。
午後5時から片付けをしていたら、
途中、スタッフのadaさんが手伝いに来てくれました。
おかげさまで早く終わりました。
どうもありがとうございました。
cocorotoの壁から子ども達の作品が無くなって、
少し寂しくなりました。
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元気な子ども達の写真が届きました。
早川町教育委員会の皆様ありがとうございました。
早川町の学校の移り変わりを表したグラフも作って頂きました。
展覧会も今日でおしまいです。
沢山の素晴らしい作品たちが、それぞれの子どもたちのもとへ帰って行きます。
少し寂しい様な気分です。
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はやかわの子どもたち展も残すところ2日となりました。
今回は、子どもたちの素晴らしい作品を展示する事ができ感謝しています。
関係者の皆様どうもありがとうございました。
cocorotoスタッフ一同
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『日本一硬い木で素敵な道具を作ろう!』
1, 奈良田の木を使った工作教室
早川町奈良田産の木材ミネバリ(オノオレカンバ)で!
★マイ箸作り(1,000円 材料費込み)
★カトラリー作り/スプーン(1,000円 材料費込み)
★お玉作り(3,000円材料費込み)
2, 幻の奈良田コマ「ずんぼう作り」体験
★早川町の里山木材で作る昔ながらのコマ作り。
体験料金:2,000円(材料費込み)
●期間:7月3日(土)〜7月25日(日)まで
● 時間:午前10時〜午後5時
● 休館日: 月曜日、火曜日
● 製作時間:30分〜60分程度
● 小学生以上(定員4名)※ご予約の上お越し下さい。
● 会場:はやかわ創造空間 cocoroto
● 住所:山梨県南巨摩郡早川町保1525 ☎:0556-45-2770
詳しくは、こちらで紹介しています。
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縦長に長〜い土地を持つ早川町。
県道南アルプス公園線をず〜っと登っていきますと、『奈良田』という地区に辿り着きます。
現在此処には、濃緑色の水をたたえたダム湖がありますが、興味深い伝説が数多く残されてる歴史ある土地柄でもあります。
その興味深い伝説のお話は、追々するとして・・・・・、
7月に、この奥深い山で育った『オノオレカンバ』(別称:ミネバリ)と呼ばれる木を使った木工教室をします!というお知らせです。
オノオレカンバ、その名の如く『斧が折れる程硬い樺の木』です。
今回は、樹齢350年近い材を使います。日照時間も短く、寒暖の差が激しい奈良田の土地で悠久の時を生きた材を使って、何世代にも渡って使える道具作りをしてみましょう!
毎日使うお箸には、丈夫なオノオレカンバは最適です。使い込む程に味わいを増すスプーンも如何ですか? 奈良田に伝わる昔ながらの独楽作りもあります。
本日より予約を受け付けますので、皆さん是非御参加下さい。
予約は、メールかお電話にて受け付けます。
TEL 0556-45-2770
E-Mail nuage@h5.dion.ne.jp (渕上まで)
ところで『奈良田』って、山梨県なのに何故『奈良』という字がつくのでしょうね?
実は、奈良田には興味深い伝説がいくつもあるんです。
このお話は、またいずれ・・・・・・。
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今日の山日新聞にCOCOROTOの紹介記事が載りました。
2010年06月12日(土)
|
展示会や体験教室などを開催
することができる多目的ギャラリー「はやかわ創造空間COCOROTO(ココロト)」がこのほど、早川町保にオープンした。町内で活動する芸術家などを中
心としたCOCOROTO事務局が運営。文化芸術の紹介や創作活動の場として活用していく。
同事務局によると、これまで同町内には個人などでも自由に使える多目的ギャラリーがなく、多くの人に開放して活用してもらえる場にしようと運営を決めた。倉庫などとして使われていた施設を改修してオープンさせた。
「COCOROTO」という名前は「心と」を意味し、同ギャラリーを自分の意志や考えで利用してもらいたいという意味を込めている。また「木々路途」とい
う漢字を当て、訪れる人にとってくつろぎの場となり、同町の魅力を知ってもらう情報発信の場ともなるように願いを込めて名付けられた。
6月は、同町内にある3校の小中学校の児童生徒と保育園の園児、約50人の絵や工作など約100点を30日まで展示。早川の自然を描いた絵や動物の版画、布と針金を使って作ったキャラクターなど、生徒や園児たちが思い思いに作った作品が並んでいる。
同事務局の一人で彫刻家の渕上照生さん(43)は「多くの町民に参加してもらって、町の魅力を育てる場所にしていきたい」と話している。7月は、同町奈良田の木を使った工作教室を企画している。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/06/12/7.html
今日、『はやかわの子どもたち作品展』をご覧になった方から、
子どもたちの作品がきらきらと輝いていて、感動しました。という
ご感想を頂きました。
本当に、子どもたちの作品は、輝いていると思います。
みるみるうちに色々なことを吸収し成長していく子どもたちの、
絵や工作で表現したものは 一瞬一瞬の輝きとして光を放ち、
しかもそれは再び繰り返すことのない輝きだからこそ こんなにも愛しいのでしょう。
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COCOROTOでは、セルフサービスですがお茶を召し上がって頂けるよう準備しております。
また、今回の子どもたちの作品展にちなんで、早川町の学校関係の写真や資料他、
絵本のコーナーも設けてあります。
早川町にお越しの際は、是非お立ち寄り頂いて中の展示を楽しんでいただきながら
ゆっくりとお過ごし下さい。
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早川町の自然や文化などを紹介する、地域で初めてのギャラリーが完成し、最初の催しとして、子どもたちの作品展が開かれています。このギャラリー「COCOROTO」は、早川町が老朽化した工場を改修して整備しました。
初めての催しは、地域の将来を担う子どもたちの作品展です。
真新しいギャラリーには、保育園児から中学生までが作った水彩画や版画などおよそ100点が展示されています。
作品は、日常の遊びや風景、動物の顔などを伸び伸びと描いたものばかりで、子どもたちの豊かな感性を感じ取ることができる作品展となっています。
地域に初めて設けられたこのギャラリーは、地元で創作活動をしている作家を中心に自主的に企画、運営されることになっています。早川町在住の彫刻家で、事務局を務める渕上照生さんは、「早川町の豊かな自然や文化をゆっくりと楽しんでほしい」と話していました。
子どもたちの作品展は今月30日まで開かれています。
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